Yutta(@minimalistYutta)です。
財布を忘れた…。
出先で気がつきました。
家に忘れただけなのでよかったですが、
これが出先で無くした場合は見つからない可能性がある。
財布を無くすリスクを減らすにはどうすれば良いのか。
財布を持たないことは可能か。
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■財布は必要だろうか。
Yuttaのお財布事情
- アブラサスの薄い財布を使用
- 基本支払いはデビットカード
- 基本キャッシュレス生活
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関連記事:【ミニマリスト】abrAsus薄い財布レビュー
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支払いはデビットカードがメインです。
クレジットカードも使いますが外出時は使いません。
免許証が入っています。身分証です。
現金は基本入れません。
キャッシュレス生活を確立しているので生活の90%はキャシュレス生活ができています。
つまり、カードさえ扱えれば
財布という形である必要はない。
場合によっては財布を持たなくても生活できる!
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スポンサーリンク■キャッシュレス生活ならば財布はいらない
現金を使わない前提で考えると、
カードの取り扱いさえ考えれば
財布は持たなくても良いということになる。
方法としては、
- QUICPayに対応させる
- スマホ一体型のカードケースを使う
が考えられる。
QUICPayとは電子マネーですね。
スマホにクレジットカードを登録すると
スマホをQUICPayのリーダーにかざすだけで支払いが可能になります。
つまりクレカを持つ必要が無くなります。
注意点としてはクレカ利用ができても、QUICPayに対応していない場合はクレカが必要になるとというところでしょうか。
もう一つはスマホ一体型のカードケースを使うという方法
生活必需品であろうスマホと財布を一体化してしまえば、
持ち物を一つ減らすことができますね。
こちらは種類が豊富で自分の気に入ったものを選べば良いと思います。
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財布なし生活のデメリット
そもそも財布の役割は
お金を収納するということ。
以前、1ヶ月ほど財布を持たない生活をした時期があったのですが、
その時感じたのはお金の取り扱いが難しかったということ。
生活の10%ほどは現金が必要でした。
病院などではクレカ支払いができません。
時々持たざるを得なかった現金。
財布がないと現金をしまう行き場がなくなってしまう。
すると現金を雑に扱ってしまう状況になりました。
ポケットに直接入れたりなんかで。
お金を大事にしたいという意識があったので、
財布は必要だという結論に行き着きました。
しかし、今回は財布を無くすリスクを考え、
ふたたび財布なし生活を目指していきたいと思います。
ポイントは、
より高度なキャッシュレス生活を実現すること、
現金の管理方法
です。
具体策は改めて報告したいと思います。
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