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【災害対策】『Anker PowerCore II 20000 』超大容量モバイルバッテリーを持つ理由。

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ミニマリストゆった

ゆったです。

現代の必需品であるモバイルバッテリー。

スマホやタブレット、PC、ポケットWiFiなど普段使っているガジェット類。
充電が切れるというリスクは避けたいもの。

さまざまメーカーから、容量や形の違うものがたくさん発売されていますね。
ゆったもモバイルバッテリーはいくつか所有しています。

今回紹介する「Anker PowerCore II 20000」は超大容量の20000mA。普段使いするには大きすぎるこの容量のモバイルバッテリー。とても重いので毎日持ち運ぶのには不便です。

そんな「Anker PowerCore II 20000」を持っている理由、それは非常用として持っておくためです。

Anker PowerCore II 20000の特徴

  • iPhoneXSを5回以上フル充電可能
  • 369gのヘビー級モバイルバッテリー
  • 20000mAの容量を5時間でフル充電できる

非常用のためのAnker PowerCore II 20000は持っている。

非常に重たい「Anker PowerCore II 20000」。まず毎日持ち運ぶことはおすすめしません。

ずっしりとしている。という表現が適正だと思います。

なぜこの使い勝手の悪いモバイルバッテリーを持っているのか。

それは非常時のためです。

災害時の備えとして、この超大容量モバイルバッテリーはあります。

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停電時でも、バッテリーは確保しておきたい。


台風や地震など、ライフラインが危ぶまれたとき、
スマホの電源が切れた状態では、心もとないです。

安否確認、最新情報の把握、災害状況の把握のために写真を撮ることもあるだろし、ライト機能も使えるでしょう。

非常時であっても、スマホのバッテリーだけはゼロにしたくないですよね。

iPhoneXSであれば5回以上のフル充電が可能。これだけ充電できればだいぶ余裕がありますね。災害時はこの余裕ある状況が大切なように思います。

バッテリー自体の充電は5時間ほどでフル充電が可能。普段は使わないですが、いざという時のために充電した状態を保つ意識はしておきたいです。


バッテリーと一緒に必要になるのが、ケーブル。
あらゆる端子に対応していれば一安心ですね。

おすすめは、同じくAnkerの 「PowerLine II 3-in-1 ケーブル (0.9m)」です。こちらは普段から使用しています。

Micro USB、USB-C、ライトニングUSBケーブルが一本のケーブルで済ませられる優れものです。何本もケーブルを持つ必要がなくなるので便利。

この組み合わせは災害時用に保管しておくのをおすすめします。
災害時以外にも、登山やキャンプなど長時間アウトドアで過ごす時にも使えるものですね。

PD充電対応のものも検討していきたい。

今持っている「Anker PowerCore II 20000」は数年前に購入したモデル。今でも現役のモデルですが、当然最新のバッテリーも販売されています。
ゆった的に気になるのはPD充電に対応しているもの。対応しているUSB-Cケーブルで充電すれば急速充電ができます。

HPで確認してみると、「PowerCore+ 26800 PD (USB-C急速充電器付属モデル)」あたりが気になりますね。
これから購入を考えている方は、こっちのモデルも良いかもしれませんね。

普段は使わないものを所有することは珍しいのですが、現代の環境を考えるとモバイルバッテリーは持っておくべきものなのかなと思っています。

災害時の備え、めったに起こることではないので必要なものを把握するのは難しい。時々はこうして考えてみることも大切ですね。

お読みいただきありがとうございました。

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