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【ミニマリスト】2018年やめてよかった習慣まとめ

ゆった(@minimalistYutta)です。

2018年も残りわずかですね。

個人的に2018年は断捨離ブームの一年でした。
メルカリを利用して数々のモノたちを断捨離してきました。

今振り返ってみると断捨離してきたものって
実はモノだけではなかったと振り返ると思いました。

今回はこの一年の暮らしの中で手放した習慣についてお話しようと思います。

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やめた習慣1:毎晩の晩酌

アルコールを飲む機会がうんと減りました。

以前から特別お酒が好きな訳ではありませんでしたが、
今年ここまでお酒を飲まなくなるとは思いませんでした。

飲むことを我慢したというよりは
自然と飲みたいと思わなくなったというのがしっくりきます。

主に無くなったのは毎晩の晩酌
仕事のストレスなどで飲んでいたという訳でもないし
習慣としてとりあえず飲んでいました。

お酒をやめたメリット

メリットは明確です。

時間とお金にゆとりができる

です。

アルコールを飲むと考えるという作業ができなくなってしまいます。

弱くはないですが、考えるというのがめんどうでダラダラと時間を過ごしてしまう。

時間を無駄にしていました

そして毎日のアルコール代もバカになりませんよね。

単純にアルコール代がなくなるだけでだいぶ家計は変わったと思います。

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やめた習慣2:不要な人間関係

おっと、大それたことを書くつもりは無いんです。

起こした行動としては

LINEのグループを全て削除したって話です。

自分の中では割と気軽な気持ちで削除したんですが、
削除した当初は結構反応があって困りました。

自分の中では、必要ないから削除しただけなのに。

昔作った今は使わないグループなんて取っておいても必要ないと思っただけ。

昔の友達との縁も切りました。
冷酷な印象を受けるでしょうか?

旧友について今年思ったことがあります。

久しぶりにあった友人は
自分とは価値観がまるで違う他人だった。

あの頃は和気藹々と青春時代を謳歌した仲の良かった友人たちでしたが、
十年の時を経て、社会人になりそれぞれの人生を歩んでいく中で、

それぞれの価値観が育まれていくのは当たり前のこと。

それなのに、
昔のように仲良くやろうなんて自分にはできなかった。

そんな中でも、
変わらずに分かり合える共とは個別に付き合えば良いんです。
グループに所属している意味は微塵もありません。

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やめられなかった習慣

やめたくてもやめられなかった習慣は数しれません。

時間の浪費お金の浪費習慣化されていることを変えるって難しいんですよね。

来年の課題です。

不要なことをやめていけば
自分の周りに残るのは本当にやりたかったことだけになるはずです。

断捨離は物だけではなくて、
習慣に対しても使える考え方だと勉強になった一年でした。

お読みいただきありがとうございました。

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