
便利な電動シェーバーもいいけど、ときどき自分の手で身だしなみを整えたくなります。
以前から気になっていた貝印のAUGERというブランドのカミソリを今回購入して実際に使用をしてみました。
製品名は「AUGER システムカミソリ」。肌へのやさしいフィッティング、角度可変機構、ハンドルのグリップ感、衛生面へのケアがプロダクトデザインに落とし込まれていて機能美のある製品で惹かれます。
購入してから今もずっと愛用していて、「肌が弱くてカミソリ負けしやすい」「敏感肌でも使える肌に優しいカミソリを探している」という方にこそ試してほしい一本だと感じています。この記事では、製品のデザインと実際の使用感に加えて、敏感肌向けのカミソリの選び方・電動シェーバーとの違い・替刃のランニングコストまで、購入を迷っている方の判断材料になるようまとめました。

Yutta |妻と3歳の娘と暮らす30代パパブロガー
ミニマリズムの考え方に影響を受け、かつては身軽さを追求してきましたが、現在はその視点を活かし、家族との時間を守るための、心と暮らしのゆとりを作るための最適化に取り組んでいます。場所を選ばない働き方を支える「機動力」と、心を満たす「機能美」。自身の審美眼で選んだ、本当に良いと思えるモノだけを発信しています。
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貝印AUGER(オーガー)とは|13年ぶりに生まれたグルーミングブランド
AUGER(オーガー)は、刃物メーカーとして知られる貝印が手がけるグルーミングブランドです。貝印にとっては13年ぶりとなる新ブランドとして登場し、カミソリや爪切りといった「自分を整える道具」を、機能美のあるプロダクトとして提案しています。
カミソリというと安価な使い捨てのイメージもありますが、AUGERは「毎日の身だしなみを、少し豊かな時間に変えてくれる道具」という立ち位置。刃物の老舗が本気で作っただけあって、肌当たりと深剃りの両立、そして衛生面への配慮まで、細部に思想が宿っています。
スポンサーリンクAUGER システムカミソリの外観と付属品
| サイズ | 3.9×18.4×7cm |
| 重さ | 110g |
| 色 | ブラック |
| ブレード数 | 5枚 |
自分を整える豊かな時間を持ちたくて、忙しない現代にあえて電動ではないツールを手に取りました。
手で扱う製品だからこそ機能とデザインが両立していて、道具としての役割を果たす製品であることが大切です。

まずはAUGER システムカミソリのプロダクトデザインを見ていきましょう。
本体はよくあるカミソリの形状でありつつも、オールブラックのまとまったトーンに上品さを感じます。それでは随所に散りばめられた機能を紹介します。

まずは肌に接するヘッドの部分です。独自のサスペンションと3D首振りからなるシームレスフィッティングシステムによりヘッドの可動域が広いのが特徴的です。

刃は5枚刃。貝印製品の最高スペックの刃体が採用されています。逆剃りもしやすいようスムーザーは刃の上下に配置されています。

本体中央にあるレバーを引くことで、ヘッド部分の角度が変わる仕組みです。
最大30°可変し、手を持ちかえることなく逆剃りなどがしやすくなっています。※特許取得済み

ハンドル部分にはエラストマー素材の凸型のあるグリップにより安定したホールド感を得られます。

通常のカミソリを平置きした場合カミソリ部分が床面に設置してしまい衛生面での配慮が欠けます。AUGER システムカミソリはハンドル部分の凸形状により平置きした際にヘッド部分が直接床に触れることを防ぐことができます。

本体重量は110gと日常使いで負担のない重量です。
髭を剃るための一つの道具の中にたくさんの機能が詰め込まれていたことがご覧いただけたかと思います。
続いては、実際の使用感についてレビューをお話ししていきましょう。
AUGER システムカミソリのレビュー
・独自サスペンション+3D首振りのシームレスフィッティングで可動域が広い
・世界初のヘッド角度可変機構搭載カミソリ
・エラストマー素材の安定したグリップ感
・貝印最高スペックの刃体を採用した新機構5枚刃
・カミソリを床に置いても刃部が接地しないヘッド設置防止形状で衛生的

AUGER システムカミソリですがまず形状がいいですね。
軽く手を添えれば自然と手に馴染みます。
グリップはエラストマー素材で滑らずに安定して握ることができるので使っていて安心。手が濡れていたり、手を持ち替えた時もすぐに吸い付くように吸着するのを実感できました。
剃り心地はとにかく滑らか。握る力は最小限に、肌を滑らせると気持ちが良い剃り心地を実感できるでしょう。
自由度の高いヘッドが肌の凹凸に柔軟にフィット。肌への負担を感じることなくスーッと肌を滑らせることができました。
それでいて、切れ味の鋭い刃は深剃りでツルツルのお肌になるので驚きです。
そして逆剃りがしやすい点も魅力の一つになりました。
他に類を見ない機能である角度が変わる機構のおかげで逆剃りがスムーズ。
持ち方や手首をひねることなく自然な角度で逆剃りができるんですね。
敏感肌・カミソリ負けしやすい人へ|肌に優しいカミソリの選び方
私自身、もともとカミソリ負けしやすく肌が弱いタイプです。だからこそ「肌に優しいカミソリ」を選ぶときに大事にしているポイントを、実体験からまとめておきます。AUGERを選んだ理由も、ここにあります。
・ヘッドが肌の凹凸に追従するか(首振り・可動域が広いほど力を入れずに剃れる)
・刃の枚数と質(多枚刃は1枚あたりの肌への抵抗が分散され、引っかかりにくい)
・逆剃りを無理な体勢でしなくて済むか(手首をひねらず剃れると肌を傷つけにくい)
この3つの観点で見ると、AUGER システムカミソリは「力を入れずに肌の上を滑らせるだけ」で剃れる設計になっています。広い首振り可動域でヘッドが頬やアゴのラインに吸い付くようにフィットし、力みがいらない。結果として、剃り終わりにヒリヒリしにくいんです。敏感肌で「カミソリ負けが怖くて電動に逃げていた」という方にこそ、一度体感してみてほしいポイントです。
電動シェーバーと手動カミソリ、結局どっちがいい?
ここ数年は電動シェーバーを使っていた私が、あえて手動のカミソリに戻った理由も含めて、両者の違いを整理しておきます。
| 項目 | 電動シェーバー | 手動カミソリ(AUGER) |
|---|---|---|
| 手軽さ・速さ | ◎ 乾いた肌でサッと剃れる | ◯ ジェル等の準備が必要 |
| 深剃り | ◯ 機種による | ◎ 5枚刃でツルツルに |
| 肌へのやさしさ | ◯ 刃が肌に直接触れにくい | ◎ 追従性が高く力を入れず剃れる |
| 初期費用 | △ 本体が高め | ◎ 手に取りやすい価格 |
| ランニングコスト | ◯ 替刃網の交換は数年に一度 | ◯ 替刃を定期交換(後述) |
スピードと手軽さなら電動。一方で、深剃りのツルツル感と、自分を丁寧に整える時間そのものを楽しみたいなら手動カミソリです。私は「朝の身支度を雑にこなす」より「数分でも自分に向き合う」ほうが一日が気持ちよく始まると気づいてから、AUGERでの手動シェービングに戻りました。肌へのやさしさという点でも、追従性の高いAUGERは手動でも負担が少ないのが決め手でした。
AUGER システムカミソリはこんな人におすすめ

AUGER システムカミソリは「カミソリ負けしてしまう肌の弱い人」におすすめです。
ここ数年は電動髭剃りを使用していました。肌の負担が少なく、深く剃れるこのAUGER システムカミソリの虜になりました。
電動髭剃りと比べると髭剃りの手間は確かにありますが、自分の身だしなみを整える意識を持たせてくれるので、暮らしが豊かに感じられました。
AUGERの替刃とランニングコスト|長く使うほどお得
システムカミソリは、ホルダー(本体)はそのまま使い続けて、刃が切れにくくなったら替刃だけを交換していく仕組みです。長く使ううえで気になる「替刃のコスト」も整理しておきます。
| 商品 | 内容 | 価格目安(税込) |
|---|---|---|
| コンボパック | ホルダー+替刃6個 | 約2,860円 |
| 替刃 4個入り | 替刃のみ | 約1,540円 |
| 替刃 8個入り | 替刃のみ(まとめ買い) | 約2,640円(1個あたり約330円とお得) |
替刃は1枚で2〜4週間ほど使えるので、8個入りを選べば1年近く替刃を気にせず使えます。高スペックな5枚刃のわりに替刃のランニングコストが抑えめなのも、AUGERを長く使ううえでの安心ポイントでした。まとめ買いがいちばんお得なので、本体と一緒に替刃もチェックしておくのがおすすめです。
AUGER システムカミソリレビューまとめ
この記事では「【肌にやさしい】AUGER システムカミソリ購入レビュー」について書きました。
忙しい現代ですが、朝の身支度を丁寧に心がけると1日が気持ち良く過ごせるんですよね。手間に感じやすい手動のカミソリも剃り心地を体感するとAUGER システムカミソリを選びたくなってしまいますよ。敏感肌でカミソリ負けに悩んできた方ほど、肌当たりのやさしさに驚くはずです。

慣れてしまうと意外と時間も掛からなくなってきました!
以上、ゆった(@yutta_yukisaki)でした。
この記事が製品購入の参考になりましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。






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