スポンサーリンク
ゆった
これは小さな小さなアイテムなのです。
「hmny」というブランドは職人とデザイナーのアイデアを集結させた生まれたブランド。
「hmny」のミニ小銭入れが今回の愛用品です。
この小さな正方形のデザイン、愛着のあるフォルム、愛おしいです。
実はもう何年も前に出会って一目惚れして購入し、愛用していた物なのです。
使っているメインのお財布によっては小銭入れを使わない時期もありましたが、今のお財布が小銭入れを要していないので、久しぶりに出番が回ってきました。
さあ、この小さな小さな小銭入れの魅力を語っていこうじゃないか。
小さな革の小銭入れ。hmnyがミニマルデザインでかわいい!
hmnyミニ小銭入れの特徴
- MADE IN KAGAWA、日本の物づくりから生まれた
- 小さいのに40枚の小銭が入る収納力
- 仕切りポケットもあってお札も収納できる
- 柔らかな牛革を使用していて手に馴染む
- カラーも豊富でちょっとしたプレゼントにも最適
柔らかな牛革の風合いと、ミニマルなデザイン。
hmnyのミニ小銭入れは見た目の可愛さもさることながら、革の風合いも素敵なんです。
香川県の革手袋製造の製造で培われた高い技術がこの柔らかな風合いを作り出しています。
小さなプロダクトながら、
薄いデザイン、
使いやすいL字ファスナーで
無駄のないミニマルなデザインを実現しています。
内装はシルバーに施された実用的なデザイン
外観の革の素材とは逆に、内装はシルバーという仕様。
なぜシルバーなのか、
この内外のギャップもこのプロダクトの魅力です。
シルバーである理由には2つあり、
一つは抗菌仕様が施されていること。もう一つは中身が見やすいという2つのメリットがあります。
お札も収納可能。キャッシュレス生活でも役立つお財布。
実は、この小銭入れにはお札が入るポケットがついています。
お札をこのように畳んで、
仕切りの中へ入れられます。
普段使うお札をここから使うのは、使う側も使われる側も面倒に感じるので、ここにあるお札はあくまで予備。
この小ささで、お札まで入れておければ、キャッシュレス派の方々も気兼ねなく予備としての現金を持ち歩くことができます。
良質なアイテムは自分が使うも良し、贈り物にも良し。
hmnyは、実はこの黒以外にも様々なカラーが販売されています。カラフルなものから、無彩色のものまできっとお気に入りの色を見つけることができるでしょう。
価格はAmazon価格で3,300円。
手ごろの価格で、この小さな可愛らしいデザイン、贈り物としても重宝されそうですね。
ゆった
ミニマルなアイテムはやはりときめく。hmnyのミニ小銭入れ。
やはり、ミニマルなデザインに惹かれてしまう。
ゆったは実際にはメインとして別のお財布を所有しています。
そのお財布には数枚のお札と、必要なだけのカードが入っているだけ。
現金を使うことはほとんどないキャッシュレスな暮らしをしているので、そもそも小銭を扱う習慣があまりありません。
それでいても、どうしても現金の使用がゼロにならない今の時代だからこの手のひらサイズの小さな小さな小銭入れを持つ、大きな意義があるように思います。
一目惚れで物を購入することが少なくなった今日この頃ですが、
このアイテムに今出逢ってしまったら即決で購入してしまうこと間違いなしでしょう。
キャッシュレスライフを実践している皆さんにぜひ使って頂きたい「小銭入れ」のご紹介でした。
この記事が参考になりましたら幸いです。
お読み頂きありがとうございました。
↓キャッシュレス派のための便利なカードの情報はこちらの記事をご覧下さい。
おすすめのカード『Kyash Card』の使い方。
コメントを残す