ゆった
今回ご紹介するのはスキンシールと呼ばれるアイテムです。
今回購入したスキンシールはdbrandというブランドから発売されているものを購入しました。
購入したiPhone 12 mini を最もミニマルに使えて、デザインもよいのはこのdbrandのスキンシールなのではないでしょうか。
その特徴をご紹介していきます。
dbrandのスキンシールとは。
dbrandのスキンケースは、シート状のフィルムをiPhoneなどのスマホやMacBook、iPad、Galaxy、Surface、AirPods、PS5、Nintendo Switchなどの様々なデバイスに貼り付けて使用できるケースです。それぞれのデバイスにピッタリとあうように設計されていて、専用のデバイスのものを購入し貼り付けることができます。
iPhone12miniのサイズ感を保ちつつ、傷から防止できるスキンシール。
dbrandのスキンケースはiPhone 12 mini のサイズ感をほぼそのままに保ちながら、iPhoneを傷などから保護することができます。
使用されている素材3Mビニールは破れることがなく見た目にも艶があり高級感があります。
スキンケースは接着剤によりiPhoneなどのデバイスに貼り付けますが特許取得済みの接着剤はしっかりと貼り付けることができるのはもちろん、iPhoneから剥がすときも滑らかで不要になってもあと残りせず綺麗なiPhoneを使い続けることができますよ。
dbrandのスキンシールで好みのデザインにカスタマイズ
dbrandのスキンケースはデザインの種類が豊富なのも魅力の一つです。iPhone12 mini一つとってみても29種類のパターンの中から自分の好みに応じてカスタマイズすることが可能です。
少し例をあげると、Carbon Fiber、Stone、Leather、Wood、Matrix、Camo、Pastelなどなど。見た目のデザインもカラーもたくさん用意されていますね。
スキンケースはiPhoneの各パーツごとにそれぞれシートが用意されていて、自分に必要な部分のみ購入することができます。iPhone12シリーズの場合は、背面、サイド、カメラ周りと3つのパーツから構成されています。今回ゆったは「Black Leather」というデザインで3種類のパーツ全て購入してみました。
ご覧の通り統一されたデザインで一体感がありますね。
落下防止には気をつけて。
薄くて、丈夫な素材のスキンケースですが落下による衝撃には弱いです。耐衝撃用途のケースでは無いためiPhoneの落下には十分にご注意下さい。
ゆったもiPhoneの保護はこれまでもしっかりとスマホケースに入れて保護してきました。しかし今回iPhone12 miniは手にフィットするサイズ感、角ばったデザインの持ちやすさがあるのでとにかくミニマルに使うことを意識してこのスキンケースを使うことにしました。
もちろん、落とさないという保証はどこにもありませんが。
iPhoneやApple Watchなど落として画面を割った経験もあるのでAppleCareなどを利用しながら使っていこうと思っています。
iPhoneの画面の保護用のフィルムもありますが、ゆったは愛用している別のブランドNIMASOのガラスフィルムがあるのでそちらを使っています。
Amazonでの取扱なし。dbrandスキンシールの購入方法。
dbrandのシールですが、Amazonでの取り扱いはないのが現状です。
購入にはdbrandの公式サイトにアクセスする必要があります。公式サイトは英語表示ですが直感的に操作できるので誰でも目的の製品にたどり着けるのではないかと思います。
iPhone12miniのサイズ感を大切に。dbrandスキンシールの魅力まとめ。
美しいデザインのiPhone12 miniをより美しく纏うdbrandのスキンシール。
ちょっと今までとは違う新しい形のスマホケースで自分らしくお気に入りのiPhoneを持ち歩いてみるのはいかがでしょうか。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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