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ゆった
明けましておめでとうございます。
新年を迎えるとともにiPhoneをアップデートしました！
iPhoneの買い替えは実に3年ぶりになります。
今回選んだモデルは「iPhone 12 mini」です。昨年の秋に発売されたモデルですね。
iPhone12 miniを選んだ理由についてお話ししていきます。
iPhone 12 miniを選んだ2つの理由。
参考までに以前使用していた機種との比較をしておきます。
iPhoneXS 64GB ゴールド SIMフリー
↓
NEW
iPhone 12 mini 128GB ブラック SIMフリー
容量は128GBとiPhone XSより一つ大きいものを選びました。
64GBでは長期間使っていくと窮屈に感じることがあったので今回は余裕を感じるはずです。
理由1:iPadとの差別化。iPhoneはより小さく。
今回iPhone 12 miniの魅力はやはり小さいこのサイズ感ですよね。発売されてから何度か実店舗で触れてみましたが、持った瞬間から手に馴染んだのでこれにしようと心に決めていました。
iPhone 12 mini を選んだ理由は小型化させてiPadと差別化して使用していきたいという理由があります。昨年購入したiPad Proは非常に満足していて毎日使用しています。
ブログの執筆、写真の編集、動画の視聴、読書、ネットの閲覧、音楽の再生などなどiPad Proには高スペックゆえに求めることがたくさんあります。積極的に使用していきたい。
そんな中でiPhoneにはミニマルでいて欲しいという考えがあります。
iPad Proに任せる部分は任せて、よりコンパクトにしてスマホには最低限の機能を求めていきます。
理由2:カメラ機能はほとんど使わない
新しく発売したiPhone12シリーズは4種類。
上位2機種Proモデルにはカメラ機能が充実しています。スマホに高機能のカメラを求めるのであればProシリーズを選ぶのが選択肢ですが、自分のスマホの使い方ではカメラは重要ではありません。
iPhoneのカメラは記録用として使えれば問題ないと思っています。
それでも、iPhone 12 mini でも広角での撮影ができるので個人的には充分満足しています。
iPhone 12 miniのケースやフィルムをつけました。
改めて実際に手に持ってみると、手に収まる安心感が違いますね。
今回のiPhone 12 mini はなるべくミニマルな状態で使いたいと思っていて、ケースなども今後iPhone 12 mini のデザインを損なわないものを選んでいきます。
iPhoneの画面には全機種からずっと愛用している「NIMASO」のフィルムを貼りました。今回はノングレアタイプというものを貼りました。画面がマットな仕上がりになるので指紋が付きにくくなるメリットがあります。
ケースは海外シンガポールから取り寄せた「BARE」（※海外サイトに飛びます）というブランドを使ってみました。お洒落な梱包に入って届きましたね。
さらさらとしていて触り心地が想像していたよりも良く、ロゴはどこにもなくミニマルなデザイン。
3種類からーがありましたがスモークというカラーを選びました。半透明の素材は厚さ0.35mmと非常に薄いです。持ったときにiPhone12 miniのサイズ感を損なわない薄さです。
サイトの説明文にも傷からは保護してくれますが、耐落下衝撃用のケースでは無いとの記載があります。iPhoneをよく落として画面を割りがちな人はお気をつけ下さい。ゆったは一つミニマルなデザインのケースが欲しかったのでこちらを購入しました。他にもいくつか気になるケースがあるので気分に合わせて使い分けたいですね。
iPhone 12 miniを選んだ2つの理由まとめ
iPhone12miniを購入した様々な方のレビューをみてきましたが、このサイズ感に対しての満足感は高いようですね。
データ移行後少し使ってみましたが、良い意味で何も違和感なく使えています。サイズが小さい分画面が小さく感じるかと思いましたがほとんど影響がありません。それよりも画面の上の方まで指が届くことが快適です！軽くて小さくて高性能。iPhone XSからiPhone 12 mini への買い替えは大正解でした。
今回、MagSafe充電器も合わせて購入しましたが届くのは1週間ほどかかってしまうみたい。こちらも使うのが楽しみですね。iPhone 12 miniに関する記事も今後発信していこうと思いますのでご覧くださいませ。
そして、今年も様々な高品質なガジェットのレビューを積極的におこなっていきますので、当ブログをご覧頂ければ幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
▶Apple Watchに関する記事はこちら
▶iPadに関する記事はこちら
昨年、「2020年に買ってよかったもの」についての記事はたくさんの方にご覧いただいています。ぜひこちらも合わせてお読み下さい！
今年買ってよかったもの/可能性を引き出す、生産した2020年。
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