副業ブロガーのゆった（＠yutta_yukisaki）です。
ノートパソコン用のデスクライトをお探しですか？
BenQが最適解となる製品を生み出しました。それがBenQ「LaptopBar」です。
「ScreenBar 」という同社のデスクモニター用ライトがもたらした機能性とデザインの革命を受け継ぎ、LaptopBarはノートパソコンのためにさらなる進化を遂げました。
ノートパソコン専用ライトとして、デザイン、機能を一新。さらに持ち運びやすいデザインへと再構築されています。
自宅のあらゆる場所がワークスペースとなり、旅先やワーケーションにも最適なアイテムです。
この記事では「LaptopBar」のデザインと使い方、実際に使用したレビューをご紹介しています。
こちらの製品はBenQ 様よりご提供いただいた製品を、筆者の本音でレビューしています。
BenQ LaptopBar レビュー｜ノートパソコン用ライトで理想の作業空間を
・ノートパソコン専用設計: LaptopBarは、ノートパソコンユーザーのために特別に設計されたモニターライトです。
・マグネット式デザイン: 取り付け・取り外しが簡単なマグネット式デザインを採用。使用しない時はすぐに取り外せます。
・持ち運びに便利: 専用ケース付きで、持ち運びがコンパクト。どこへでも簡単に持っていけます。
・2種類の使用方法: 折りたたんでコンパクトに、または伸ばして広範囲を照らすことが可能。状況に応じて2つの使い方を選べます。
・革新的な3D周囲光技術: BenQの開発チームが2,000万本の光線シミュレーションに基づいて設計。中心部は明るく、周囲はソフトに照らし、明るさの変化による目の疲れを最小限に抑えます。
BenQ「LaptopBar」はノートパソコン派のために新しく設計された専用のモニターライトです。
このライトがあれば、どんな場所でもミニマルな作業環境を簡単に構築できます。
ノートパソコンの最大の魅力は、場所を選ばずに作業ができること。
しかし、適切な照明がなければ、作業効率や目の健康に影響を及ぼす可能性があります。自宅のリビングやソファでリラックスしながら作業したいときも、十分な照明がないと困りますよね。
また、旅先のホテルや旅館で十分な照明を見つけるのは難しいことも。そんな時、「LaptopBar」が活躍します。モニター周りとキーボード部分を適切に照らすことで、どこでも快適な作業環境を実現します。
この便利なライトのおかげで、家中どこでも、また旅行先でも、ノートパソコンスタイルでの作業を快適に維持し、明るい環境を確保できるようになります。
スポンサーリンクBenQ LaptopBar の使い方｜簡単設置とライトの操作方法について
「LaptopBar」の設置と操作は驚くほど簡単です。
まずは、 LaptopBar本体をノートパソコンに取り付けるために、ノートパソコン側にあらかじめマグネットシールを貼り付けておきます。このシールは跡を残さずに剥がせるので安心してください。
LaptopBarは、バッテリー部分とライト部分の2つのパーツで構成されています。バッテリー部分にはマグネットが内蔵されており、先ほど貼ったマグネットシールに簡単に取り付けられます。配線不要で使用できるのも大きな魅力です。ライト部分はミニマルなデザインで、バッテリー部分をマグネットで接続します。
装着後のLaptopBarは、その無駄のない美しいデザインで目を引きます。本体は非常に軽量で、薄型デザインが特徴です。
次に、ライトの操作方法について説明していきましょう。
電源は非接触センサーで、手をかざすだけでオンオフが可能です。
タッチセンサー式のバーで照度や色温度を調整でき、色温度は2700〜5700Kの7段階、照度は無段階調節が可能です。タッチバー左側のセンサーで照度と色温度モードを切り替えられます。
さらに、左側のセンサーを長押しすることで自動調光機能を設定したり、左センサーとタッチバーを同時に押してお気に入りモードを設定できます。
LaptopBarは2つの高さに調節可能で、バッテリーを折りたたんだ状態では手元をしっかり照らし、パーツを広げることで周囲まで明るく照らします。これにより、資料やノートを広げて作業する際にも役立ちます。
BenQ LaptopBar を実施に使用してみての感想
実際にBenQ「LaptopBar」を使用してみた体験をお伝えします。
まず、そのスタイリッシュでミニマルなデザインに魅了されました。収納が簡単で専用袋に収められるので、持ち運びも楽々。まだ外出時には使用していませんが、ワーケーションなどに最適なアイテムだと感じています。
使用時はバッテリー搭載なので配線レスで使えるのが利便性が高いと感じました。バッテリーは一回の充電で約160分間使用できるため、私のように夜に1時間ほどのパソコン作業するには十分。充電が切れた場合でも、Type-C接続でモバイルバッテリーから給電可能でなので、作業を中断せずに済みます。
センサーによる操作は直感的で使いやすいです。電源のオンオフは上部のセンサーに手をかざすだけ。ただし、ライト取り付けや外す際にも反応してしまうことがあるので、誤作動を防ぐためには、ライトとバッテリーを離して取り付けると良いでしょう。
個人的に好きなのは調光変更用のタッチバーです。
色温度を自在に設定でき、色温度の変化に応じて移り変わるグラデーションの様子が見た目にも綺麗です。
なかなか画期的だと思ったのは、２種類の高さを設定できることです。作業に集中したい場合は低い位置で取り付けられ、周囲の明かりを確保したい場合はバッテリーのパーツをくるっと回すことで高さを出すことができます。
「LaptopBar」にはアイケア技術も装備されており、中心部から周囲に向けて光量を自然に落とした自然な光を演出し、目の疲れを感じにくく、長時間の使用でも快適に使うことができました。
BenQ LaptopBar ｜ノートパソコンで作業する全てのユーザーの必需品。
BenQ「LaptopBar」の特徴と実際の操作感についてご紹介しました。このライトをノートパソコンに取り付けるには、専用のマグネットシールを使います。ライト使用時以外にもシールが残る点は少し気になるかもしれませんが、デザインと機能性においては非常に高い満足度を得られるでしょう。
特に、ノートパソコンをメインで使用する方にとって、このライトは快適な作業環境を提供する必需品と言えます。私は14インチのMacBook Proに装着して使用しましたが、マグネット式なのでどんなノートパソコンにも対応可能です。これにより、デスクだけでなくダイニングテーブルやソファなど、さまざまな場所をワークスペースに変えることができます。
また、家族との共有スペースで作業をするにあたり、家の照明を消したまま必要な光だけを確保できることは大きな利点です。我が家では1歳の我が子と妻と多くの時間を共有スペースで過ごしており、早く寝る子どもにも配慮できるのは重要です。「BenQ LaptopBar」のおかげで、子どもが眠っている間でも適切な照明を確保しながら、家族の妨げにならないように作業ができるようになりました。
BenQ LaptopBar はノートパソコンで使うライトの最適解だ。
以上、BenQ「LaptopBar」のレビュー記事でした。
ノートパソコンに取り付けられるライトは、私にとっても新鮮なアイテムでした。目の疲れが気になる30代の私にとって、BenQ「 LaptopBar」は目に優しい照明を提供する、手放せないアイテムとなりました。
これから活躍の場が増えそうです！
この記事を最後までお読みいただき、ありがとうございます。この製品に興味を持たれた方は、ぜひ以下のリンクからご覧ください。快適な作業環境ぜひ体験してみて下さい！
モニターに取り付けて使うライトBenQ「WiT ScreenBar Plus」でミニマルなデスクスペースを作ろう。
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