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ゆった
自称ガジェットポーチマニアでございます。
気になるガジェットポーチがあるとつい試してみたくなってしまうんです。今回はベルロイ(bellroy)というブランドの「クラシックポーチ」をレビューしていきたいと思います。
またか、と言わずどうかお付き合い下さいませ。
ゆった
ロゴがかわいいガジェットポーチ、ベルロイ(bellroy)「クラシックポーチ」とは。
ゆったもずっと気になっていたブランド「ベルロイ(bellroy)」はオーストラリアのブランドです。ベルロイはガジェットポーチ以外にも様々な製品を販売しています。カバンや財布、キーケースなど日常でよく使用するアイテムが多くあり全てをベルロイ製品で揃えてしまうほどのマニアがいるとか(いないとか)。
ベルロイ製品の魅力といえば、配色の美しさや、細部まで作り込まれたプロダクトデザイン、そして環境に配慮したものづくりをする企業であること。
ゆったもブランドのことは知っていたんですが、なかなか使用する機会に恵まれないでおりましたがついにベルロイ製品を迎え入れる日が来ましたよ。パチパチパチ(拍手)
ではさっそく、「クラシックポーチ」の詳細をみていきましょう。
ベルロイ(bellroy)「クラシックポーチ」のプロダクトデザイン。
ベルロイ(bellroy)「クラシックポーチ」は2021年現在、種類のカラーが販売されています。ゆったが今回選んだのは「ブルー」。
カラーによって使用される素材が少し異なるようです。ブルークラシックポーチの素材はプレミアムエコレザー使用されています生地感がしっかりしている印象を持ちました。
外観がブルーであるのに対して、中はグレーという配色がまたかわいい要素ですね。幅のあるマチのおかげでポーチ自体は自立するデザインです。ファスナーはシングルジップで、滑らかに動きます。
ベルロイ(bellroy)「クラシックポーチ」の特徴①:ラウンドジップタイプは使いやすい
今回「クラシックポーチ」を購入した理由の一つがこの形です。ラウンドジップで入口が広いこの作り、実は以前、無印良品の「広口ポーチ」という製品をガジェットポーチとして利用していたことがありました。その記事でもお話しているのですが、とにかくこの形は中身が見やすくそして使いやすい。残念ながら無印良品では製造が終了してしまっている商品のため今は購入することができません。
そんな中で形が似ておりデザインもかわいい「クラシックポーチ」を発見しました。
ベルロイ(bellroy)「クラシックポーチ」の特徴②:マグネット開閉式のポケット
「クラシックポーチ」の内部には両サイドに仕切りが設けられており細かいアイテムなどもしっかりと整理して収納することができます。
片側のポケット部分はマグネットで開閉ができるという凝った作りであるのが特徴です。ここには無くしたら困るちょっと大切なもの(USBなどのデータや鍵など)を収納しうるのに便利なのではないかと思いました。
小さな機能ですが、細部まで作り込まれたプロダクトは使っていて楽しいですね!
ベルロイ(bellroy)「クラシックポーチ」の収納量
では実際にこれらのアイテムを収納していきたいと思います。
毎日持ち歩いているガジェット+日常で使用しているアイテムですね。
マチのあるおかげで想像以上に余裕を持って収納できていると思います。
上部にはまだ余白があるので詰め込もうと思えばもっと収納することができそうです。
横幅はちょうどボールペンなどが収まる長さで設計されています。
大きめの充電器、モバイルバッテリーなどは中央部分に収納するのがちょうど良さそう。
ケーブル類をマグネットのついているポケットに収納するのもありかもしれません。
ベルロイ(bellroy)「クラシックポーチ」をおすすめできる人。
以上、ベルロイ(bellroy)「クラシックポーチ」のレビュー記事でした。
ラウンドファスナーポーチの魅力は、ざっくりと収納できて、中身も取り出しやすいですね。
カラーも豊富で好みの色があること間違いなし。ガジェットポートとしてだけでなく日用品やアメニティグッズ、化粧品など使い方もさまざまです。
シンプルなデザインで幅広い用途で使えそうです。
ガジェットポーチ探しの参考になりましたら幸いです。最後までお読み頂きありがとうございました。
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