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ゆった
２年ほど愛用していたApple Watchが壊れてしました。
実は今年の春に落下させた時に画面にひびが入ってしまいました。その状態で数ヶ月使用していましたが先日、本体の中に水が侵入したためかついに画面が付かなくなってしまいました。
時には主役に、時にはさりげなく。
Instagramの投稿にもたびたび登場していたApple Watch。寝る時も一緒だった思い出深いこの子とのお別れは、辛いです。
ゆった
当たり前の存在だった。Apple Watchを失った日。
当たり前のように左腕にあったApple Watch。突然当たり前のものを失ったという現実に突きつけられました。想像以上に違和感があります。
これを期に改めてApple Watchの便利さが身に染みています。
Apple Watchレス過ぎるあまりに、時計の役割を果たしていないのにApple Watchを付けて出かけている今日この頃です。。。
Apple Watchを持っていない人にはこの気持ちはわからないかもしれませんが、本当に便利で手放せないものなんです。
しかし、落ち込んでいるだけでは何も生まれません。今日は改めてApple Watchの魅力を語っていきたいと思います。
ゆった
Apple Watchがないことへの違和感。
当たり前過ぎて最近忘れていたのかもしれません。それほどまでに小さな便利が詰まっていました。
Apple Watchがないことへの違和感。
- 朝の目覚まし時計が鳴らない。
- 朝、気温、風速、降水確率を知る手段が無い。
- 音楽の操作をiPhoneで行わなければならない。
- LINEやメールの通知を確認する手間が増えた。
- 時間を確認するのにiPhoneを取り出す必要がある。
- 睡眠ログが取れない。
きっとこの便利さを知らなければ困るようなことでもないのかもしれません。
些細なことなんですが、日常の至る所で活躍してくれていたのだなと改めて気づかされました。
改めて思う、Apple Watchの魅力とは何か。
Apple Watchの何が便利かって、それは無駄な動作をしなくて済むという便利さがあります。
LINEなどの通知をはじめ、スマートフォンを取り出さなければ得られない情報を手元で確認できてしまう。
情報の取捨選択ができるというところに一番の魅力を感じます。
そして通知以外にも、天気や気温など毎日欠かさずチェックする情報が確認できるという点において非常に重要な役割を果たしていました。
睡眠ログや、アラームとしても毎日使用していたので基本的にApple Watchを腕から外す時間はお風呂の時くらい。
必要なアプリを追加していけば、自分の暮らしに合う更に便利なものとなります。
Apple Watchシリーズ6への思い。
「Apple Watchシリーズ6」の発売の噂もちらほらと出てきましたね。
ゆったは、購入を決意しています。
どのモデル、どのカラーを購入するか発売までの日々を検討することが今の生きがいです。
今回の画面割れによる故障を経験して、購入の際にはAppleCareや画面フィルムなどいざという時のサポート体制も整えていきたいと思います。
Apple Watchの画面破損の修理はAppleCare未加入だと3万円以上修理代がかかります。新品の最新版は4万円台から手に入ることを考えると修理はちょっと考え難かった。
ありがとう。Apple Watch。
Apple Watchは数あるガジェットの中でも本当に好きなガジェットの一つ。Apple製品の中でも一番好きな製品です。
大切に使っていたんですけどね、物はいつか壊れる。それは仕方のないことです。
今回のApple Watchの破損で、このガジェットは自分にとってどんな存在であったのか明らかになりました。
改めて、
Apple Watchありがとう。
Apple Watchの他の記事もありますので、合わせてご覧いただければ嬉しいです。
次回のApple Watchの記事は購入レビュー記事になるかと思いますのでお楽しみして頂ければ幸いです！！
▷Apple Watchシリーズ6を購入しました！
レビュー記事は↓こちらから。
【シリーズ6】Apple Watch Hermèsを購入。洗練されたエルメスブランドを選んだ理由。
お読みいただきありがとうございました。
【ミニマリストの必需品】Apple Watchのある生活。
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