スポンサーリンク
ゆった
音質も良くて、ワイヤレス充電対応で使い勝手の良くて、コスパが良くて。そんなワイヤレスイヤホンをお探しではないでしょうか。
今回ご紹介するのは2013年に設立された新しいブランドSound Peatsの「Sonic Pro」という最上位モデルのワイヤレスイヤホンをご紹介します!最上位モデルでありながら価格が税込6,000円台という圧倒的コスパモデル!
実際の使用感をレビューしていきたいと思います。
こちらの製品はメーカー様よりご提供いただいた製品をレビューしています。
コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン!サウンドピーツ「Sonic Pro」のデザイン、特徴。
SOUNDPEATS「Sonic Pro」の特徴
- 音質を追求、ディアルBAドライバー搭載
- 15時間の長時間再生可能
- 充電はUSB-C、ワイヤレス充電にも対応
- 完全防水使用(IPX5)
- cVc 8.0ノイズキャンセリング技術/li>
- 最新の接続技術 Bluetooth5.2対応
- 音質、接続性のバランス管理 aptX Adaptive/aptX
ゆった
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)「Sonic Pro」は同社で人気のある「SOUNDPEATS Sonic」の上位機種として2021年6月に満を辞しての登場したモデルです。アップグレードのポイントとしてワイヤレス充電への対応や、ディアルBAドライバーという規格を搭載しており使い勝手の向上、音質の向上両面に進化を期待できるプロダクトに仕上がっています。
光沢のある黒の真鱈模様が美しいデザインや光る物理ボタン、最新の音響技術が搭載されているのにこの低価格であることが驚きです。
カラーはブラックを基調としておりアクセントのゴールドが高級感を演出します。
スポンサーリンクサウンドピーツ「Sonic Pro」のつけ心地と音質はどう?
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)「Sonic Pro」は耳の中にすっぽりと収まる形をしていて、タッチセンサーなどはなく物理ボタンのみ搭載されているので非常にコンパクトです。
特徴であるディアルBDドライバーは高域の音を再生するトゥーイターと、低域の音を再生するウーファーを分けたデュアルドライバーが左右それぞれにユニットに搭載しされているものです。何が言 いたいのかと言うと、幅の広い音域をバランスよく描き出すことが可能なことが強みなんだよってことです。
専門用語が続いて少々難しいですが、 aptX Adaptive/aptXコーデックというものにも対応。これは周囲の状況に応じてビットレートを変動させると言う機構で、音質や安定した接続性能を状況によって判別することができるという賢い機能。SBC、AACという規格にも対応しており、あらゆるスマートフォンで機能を味わうことができます。
Bluetooth接続は最新規格のBluetooth5.2に対応しておりスムーズな接続が可能。
音質は日本人の耳を意識した最適なチューニングが施されており初めて音を聴いたその時からバランスの取れた聴きやすい音を実感できました。
ゆった
SOUNDPEATS「Sonic Pro」の苦手なところ。
機能盛りだくさんでコスパという点で非常に長けている「Sonic Pro」。特に気になる点は見当たりませんが重低音を求めると少し物足りない印象がありました。しかし、その反面高音と中音域あたりの音は心地良く聴こえてくる特徴もありますね。
この価格帯のイヤホンはあまり使用したことがないのですが、十分過ぎるほどのパフォーマンスで価格込みで良質な製品であるのは間違いなさそうです。
SOUNDPEATS「Sonic Pro」はこんな人におすすめ!
以上、Sound Peatsの「Sonic Pro」について取り上げてきました。
いかがでしたでしょうか。正直ゆったは驚きです。だってやっぱりこれらの機能を詰め込んでいるのにこの価格ですよ。
・コスパ重視!だけど音質はこだわりたい!
・雨の日や、汗をかくスポーツシーンでも使いたい
・心地良い軽やかな音質が好み
・長時間バッテリーに魅力を感じる
同じ価格帯で品質の悪いイヤホンなんてごろごろ存在している中で、「Sonic Pro」は別格。イヤホンに数万円も出せないよ、そんな人にはこれからおすすめしていきたいいイヤホンだなって個人的に思っています。
この記事がワイヤレスイヤホン選びの参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメントを残す