パソコンのモニターだけでなく、スマホの画面を見ている時間も含めると、今の自分たちが「光を浴び続けている時間」は相当なものになっているんですよね。
実は自分は眼精疲労にかなり悩まされてきた方で、目がしょぼしょぼする、奥が重たい、頭痛につながる──そういった感覚に、ずっと付き合ってきました。
だからこそ、デスクまわりの光というのは、自分にとっての生活の質を左右する、かなり真剣なテーマだったりします。
これまでBenQのモニターライトはレビュー機会をいただいて使わせていただいてきたのですが、中でも過去にレビューした「ScreenBar Plus」が一番良かったというのが、個人的な実感でした。調光機能を使いながら、目への負担を意識した作業ができる。あの使い心地がずっと心の中に残っていたんですよね。
そんな自分が、BenQモニターライトの最新モデル「BenQ ScreenBar Halo 2」をどうしても試してみたくて、今回は自費で購入しました。
1ヶ月以上使い込んだ結論から言うと、26,900円という価格を出しても、本当に買ってよかったと思っています。そして、目が疲れる頻度が体感で明らかに減ったというのが、何よりもうれしい変化でした。
この記事では、眼精疲労に悩まされてきた自分の視点から、Halo 2の実力を過去に愛用していたScreenBar Plusからの進化や、ScreenBar Proとの違いも踏まえながら、正直にレビューしていきたいと思います。
※本記事はBenQ ScreenBar Halo 2を自費で購入し、1ヶ月以上実際に使用した上でのレビューです。PR・提供品ではありません。

Yutta |妻と3歳の娘と暮らす30代パパブロガー
ミニマリズムの考え方に影響を受け、かつては身軽さを追求してきましたが、現在はその視点を活かし、家族との時間を守るための、心と暮らしのゆとりを作るための最適化に取り組んでいます。場所を選ばない働き方を支える「機動力」と、心を満たす「機能美」。自身の審美眼で選んだ、本当に良いと思えるモノだけを発信しています。
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そもそもBenQ ScreenBar Halo 2とは?3つの特徴を先に解説

BenQ ScreenBar Halo 2は、2025年6月3日に発売されたBenQモニターライトの第5世代モデルです。
モニターライトというジャンル自体を2017年に切り拓いたのがBenQなんですよね。そんなパイオニアが、8年の知見を凝縮して作り上げたのがこのHalo 2になります。
主な特徴を3つに絞ると以下のとおり。
- 3ゾーン型バックライト:従来比423%の広範囲を照射し、デスク背面の空間まで光で整える
- 液晶付き無線リモコン:USB-C充電式、ダイヤル操作、光量%と色温度Kを視覚的に表示
- 人感センサー:デスクに近づけば自動点灯、離れれば自動消灯(3/5/10/15分から選択)
要は、「ただ手元を明るくする道具」から「空間全体を目に優しく整える装置」へと進化しているのが、このHalo 2なんです。
モニターライトそのものが初めてという方は、「なぜモニター上部に掛けるタイプが良いのか?」という話も気になると思うので、そこを少しだけ補足すると以下のような理由があります。
- デスクライトと違い、画面に映り込まない(ゼログレア設計)
- 画面と周囲の明暗差が小さくなるので眼精疲労を軽減できる
- スタンド不要でデスク上のスペースを一切圧迫しない
特にモニター画面とデスクの明暗差は、長時間作業で目が疲れる大きな原因のひとつ。ここを同時に整えられるのが、モニターライトという仕組みの本質的な価値だと自分は思っています。
スポンサーリンク結論:BenQ ScreenBar Halo 2のメリット・デメリット
お忙しい方のために、まずは1ヶ月以上使って感じたメリット・デメリットをサクッとまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 光が均等に照射されて、本当に目が疲れにくい | 価格の導入ハードルが高い(26,900円) |
| 3ゾーン化された背面ライトで、空間全体が整う | Amazonで価格推移を見てもあまり下がらない |
| リモコンが液晶付き&USB-C充電式で操作性が別物に | 本体カラーがダークグレー1色のみ |
| 人感センサーで「つける・消す」を意識しなくて良い | 動画視聴など動きが少ないと稀に自動消灯する |
| 演色性Ra95以上で、色再現もかなり正確 | 背面ライトのぶん本体にボリュームが出る |
「BenQ ScreenBar Halo 2」のメリット・デメリット
迷ったらこれ 眼精疲労に悩む人なら ScreenBar Halo 2 が正解
1ヶ月以上使った結論として、「目の疲れを本気で減らしたい」「夜のデスクワークが多い」方には Halo 2 を強く推します。背面ライトで空間全体の明暗差が消える体験は、Plus や Pro にはない Halo 2 だけの価値です。¥26,900 という価格は、毎日何時間も画面を見続ける自分への 「目の投資」 として十分に納得できる金額でした。
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メリットで一番お伝えしたいのは、光が均等に照射されることによる「目が疲れにくい」という確かな体感です。
これはBenQのScreenBarシリーズ全体に共通する良さではあるんですが、Halo 2ではそこに背面ライトの進化が加わって、空間全体の明暗差までケアされる作りになっているんですよね。
デメリットとしては、やはり価格の導入ハードルです。発売から1年近く経った今でもAmazonの価格推移を見ていて大きく下がる気配はなく、なかなか気軽に買える価格帯ではないというのが正直なところ。
ただ、それを踏まえても自分は「買って良かった」と言えるので、なぜそう思えたのかを、以下で詳しく書いていきたいと思います。
BenQ ScreenBar Halo 2の外観・同梱物・サイズ感
実際の製品のデザインを確認していきたいと思います。

パッケージは紙素材中心のシンプルな構成。サステナビリティを意識した梱包で、最近のBenQ製品に共通する仕様ですね。
同梱物
- 本体(ライトバー)
- 無線リモコン
- USB-C電源アダプタ(ブラック)
- USB-C給電ケーブル(本体一体型、長さ150cm)
- Webカメラマウント(両面テープ貼り付け式)
- ゴムシート(Webカメラ滑り止め用)
- 取扱説明書・クイックスタートガイド
ブラックカラーの電源アダプタや、両面テープ貼り付け式のWebカメラマウントなど、細部まで整っている印象です。
本体デザイン

本体はアルミニウム合金+PC/ABS樹脂のコンビネーションで、ブラックシルバー調の落ち着いたトーン。どんなモニターにも馴染む色味で、個人的にはこのミニマルな佇まいがBenQらしくて好きなんですよね。

背面側の上部に奥行きを持たせた設計になっていて、これが今回のバックライト進化の要。ここがHalo 2の見た目上の大きな特徴でもあります。

そして背面ライトはクリアパーツが横に大きく広がっていて、点灯すると光がふわっと壁に広がるのが一目で分かります。
サイズと取り付け
モニターへの取り付けは、特許取得済みのクリップ設計で工具不要。モニター厚0.43〜6cm、湾曲率1000R〜1800Rまで対応しています。

載せるだけで数秒で設置完了というのは、BenQのScreenBarシリーズに共通する良いところ。今回のHalo 2は、前作よりクリップの安定感が増している印象です。
BenQ ScreenBar Halo 2のスペック・仕様表
主要なスペック・仕様は以下のとおりです。
- 本体サイズ:幅500 × 奥行143.8mm
- リモコンサイズ:74 × 74 × 39.5mm
- 電源:USB Type-C(5V / 3A / 最大15W、付属アダプタ)
- リモコン電源:USB Type-C充電式(最大約3ヶ月使用可能)
- 色温度:2700K〜6500K(25K刻みで調整可)
- 明るさ:フロント・バックライトそれぞれステップレス調整
- 演色性:Ra95以上(Rf>96)
- 照度:中央部1000lux、85×50cmで500lux、115×60cmで300lux
- 対応モニター厚:0.43〜6cm
- 対応湾曲率:1000R〜1800R
- 人感センサー:超音波方式、前方60±10cm範囲、消灯時間3/5/10/15分
- 機能:自動調光、自動点灯/消灯、メイン/背面ライト個別調整
- 素材:アルミニウム合金、PC/ABS樹脂
- 付属品:Webカメラマウント、USB-Cアダプタ、取扱説明書
- 発売日:2025年6月3日
- 価格:26,900円(税込、BenQ公式)
実際の使用レビュー|3つの★推しポイント
ここからは、1ヶ月以上実際に「BenQ ScreenBar Halo 2」を使ってみて感じた★推しポイントを3つに絞ってご紹介します。
推しポイント①:空間全体を整える「3ゾーン型バックライト」

Halo 2を一番おすすめしたい理由は、なんといっても「背面にまでライトが搭載されている」という点です。
過去に愛用していたScreenBar Plusは、手元をしっかり照らしてくれる名機で今でも本当に良かったと思える一台なんですが、背面ライトは搭載されていませんでした。Halo 2で初めて「モニター背面まで光が回る」体験をしてみて、これが想像以上に効くんですよね。
「モニターライトなのに背面ライトなんて必要なの?」と思う方もいるかもしれないんですが、これが本当に重要なんです。自分が1ヶ月使ってみて実感した、背面ライトの価値を3つ挙げさせてください。
① モニターの外側までふわっと光が回る
フロントライトだけだとどうしても手元しか照らされませんが、背面ライトが加わることでモニターの外周までやわらかい光が届くようになります。デスクに座っていると、視界の端っこまで光に包まれているような感覚になるんです。
② 視界の一部だけが明るいのではなく、空間全体が明るくなる
暗い部屋でモニターだけが眩しく光っている状態って、実はかなり目に負担がかかっているんですよね。画面と周囲の明暗差が大きいほど、瞳孔が頻繁に調整されて目が疲れていく。Halo 2の背面ライトは、その画面と周囲のコントラスト差を自然に埋めてくれます。
③ 結果として、さらに目が疲れにくくなる
①と②が合わさることで、「ただ手元が明るい」という状態を超えて、空間そのものが目に優しくなるという体感が得られます。これが一番の価値です。

そして個人的に感動したのが、メインライトと背面ライトの明るさ・色温度を別々に調整できる点。
夜に集中して作業したい時は手元をしっかり明るくしつつ背面を落ち着いた色温度に抑える。リラックスしたい時は手元を少し落として、背面を暖色に振って空間全体を柔らかい光で包む。
同じデスクなのに、光の設定だけで「作業モード」と「くつろぎモード」を切り替えられる。この体験は想像以上でした。
ANSI推奨基準(画面と周囲の照度比を1:3以内に保つ)にしっかり準拠した設計思想が、目の負担軽減という形で日々の作業に効いてきます。
「一点を照らす」のではなく「全体を明るくする」という価値
一つのライトで一点だけを照らすのではなく、空間全体をバランスよく明るくしてくれる──このバックライトには、単なる演出以上の、しっかりとした意味があると感じています。
特に自分のように眼精疲労に悩まされてきた人間にとって、「画面だけが眩しい暗い部屋」という状態を作らないで済むのは、本当にありがたいことなんですよね。
推しポイント②:もはや別物。液晶付き&USB-C充電式の「新世代リモコン」

次にお伝えしたいのが、無線リモコンの進化です。
過去に使っていたScreenBar Plusは有線リモコン式で、デスクに置いて手元で操作できるのはとても快適だったんですが、ケーブルの取り回しで少し配線に気を使うシーンがあったんですよね。
Halo 2のリモコンは完全ワイヤレスで、しかも中央に液晶ディスプレイを搭載。光量(%表示)と色温度(K表示)がひと目で分かる仕様になっています。

ダイヤルは外周部を回す設計で、画面を見ながら直感的に調整できる感覚がたまらなく気持ち良いんですよね。
エッジ(縁)がしっかり立ち上がっているので、ダイヤル操作中に誤って液晶に触れて反応してしまう、みたいな誤作動もありません。この細部の作り込みは、さすがBenQだなと感じる部分でした。
そして一番大きな進化は、USB-C充電式であること。フル充電で最大約3ヶ月使えるので、充電の頻度もほぼ気になりません。有線時代の配線の悩みから解放されたのは、個人的にかなり大きなアップデートでした。
推しポイント③:「つける・消す」を意識させない、人感センサーの快適さ

最後にお伝えしたいのが、人感センサーの搭載です。
これはBenQのScreenBar Proで初めて採用された機能で、Haloシリーズには今作で初搭載されたポイントになります。
仕組みは超音波式で、前方60±10cmの範囲で動きを検知。リモコンでセンサーをONにしておけば、デスクに近づくと自動点灯し、離れて一定時間経つと自動消灯してくれます。
消灯時間は3分・5分・10分・15分から選択可能で、自分の作業リズムに合わせて最適化できるのが嬉しいポイント。
個人的にこの機能は想像以上に効いていて、「あ、ライト消さなきゃ」という小さなタスクがひとつ消えた感覚があるんですよね。
特に子育てしていると、作業中に呼ばれて席を立つことも多いんですが、戻ってきた時にはすでに消えていて、また座れば自動で点くという流れが本当に快適です。
注意点を挙げるとすれば、動画視聴など動きが少ないと稀に自動消灯してしまうところ。ただ、リモコンでセンサーを一時的にOFFにすれば解決するので、シーンに応じて使い分ければ問題にはなりません。
愛用していた「ScreenBar Plus」からの進化を比較【表あり】
これまでBenQのモニターライトはレビュー機会をいただいて使わせていただいてきたのですが、その中で自分が一番良かったと感じていたのが「ScreenBar Plus」でした(現在は生産終了となっています)。
調光機能を使いながら目のケアを意識して作業できるというのが、自分の作業スタイルにとてもフィットしていたんですよね。
そのPlusと今回のHalo 2の違いを、スペックベースで表にまとめました。
| 項目 | ScreenBar Plus(過去愛用機) | ScreenBar Halo 2 |
|---|---|---|
| 発売 / 販売状況 | 2018年発売/生産終了 | 2025年6月発売/現行 |
| 価格(税込/当時) | 15,900円 | 26,900円 |
| 照射範囲(500lux) | 61×30cm | 85×50cm |
| 中央照度 | 800lux | 1000lux |
| バックライト | なし | あり(3ゾーン型) |
| リモコン | 有線リモコン式 | 無線リモコン(USB-C充電式) |
| リモコン液晶 | なし | あり(%・K表示) |
| 人感センサー | なし | あり(3/5/10/15分) |
| 給電 | USB-A | USB-C |
| 自動調光 | あり | あり |
| 色温度 | 2700-6500K(8段階) | 2700-6500K(25K刻み) |
Plusユーザー視点で実感した「Halo 2の進化ポイント」
Plusが一番好きだった自分が、Halo 2で特に「進化した」と実感したのは以下のポイントです。
- 背面ライトの追加:Plusにはなかった要素。これによって空間全体の明るさの質が変わり、目の疲れ方が明らかに違ってきた
- リモコンがワイヤレス化:有線時代の配線の悩みから解放された
- 液晶搭載:設定を目で確認できる安心感は、一度体験すると戻れない
- USB-C充電式:スマホ等と充電方法を共通化できるのが地味に便利
- 人感センサー:点ける・消すという操作自体を意識しなくて済む
- 給電がUSB-Cに:最新のモニターやPCとの接続性が改善
- 照射範囲と照度の向上:61×30cm → 85×50cmに広がり、デスク全体を均一に照らせる
Plusで自分が一番評価していた「目が疲れにくい光の質」はしっかり引き継がれながら、そこに背面ライト・ワイヤレス化・センサー・広範囲化という進化が全部乗っている──そんな印象です。
Plusは生産終了なので新規購入はできませんが、もしPlusを愛用していた方が「後継機を探している」ならHalo 2は迷わずおすすめできる一台です。
1ヶ月使って思うこと|「画面を見続ける時代」の目のケアという投資

ここまでスペックや機能の話を中心に書いてきたんですが、今このタイミングで書き残しておきたい気持ちもあるので、少しだけ綴らせてください。
自分たちが生きているのは、朝起きてから夜寝るまで、パソコンのモニター・スマホ・タブレットといった画面を見続ける時代です。仕事のモニター、移動中のスマホ、寝る前のタブレット──気がつけば、一日の大半を「光を浴びながら過ごしている」状態になっています。
眼精疲労に悩まされてきた自分にとって、そうした現代の生活スタイルは、正直かなりキツいもの。目がしょぼしょぼしたり、奥が重たく感じることが日常的にありました。
そんな自分が、1ヶ月ScreenBar Halo 2を使ってみて、目が疲れる回数が明らかに減ったという体感を得られたこと。これは大げさではなく、生活の質がちょっと変わったレベルの実感なんですよね。
26,900円という価格は、たしかに気軽ではありません。Amazonで価格推移を眺めていても、今のところ大きく下がる気配はないですし。
ですが、画面を見続ける自分の毎日に対して、目のケアという形で還ってくる投資だと考えると、個人的にはこれ以上なく納得感がある買い物でした。
長時間デスクに向かう人、眼精疲労に悩んでいる人、夜にコードや文章を書く人──そういう方にとって、このライトはただのガジェットを超えた、生活を支えてくれる道具になり得ると思います。
BenQ ScreenBar Halo 2のよくある質問(FAQ)
購入前によく出てくる疑問を、実機を1ヶ月以上使った視点でまとめておきます。
Q1. BenQ ScreenBar Halo 2とProはどちらがおすすめ?
夜間作業が多く、空間全体を整えたいならHalo 2、日中メインで本体カラーを白/シルバーで統一したいならProがおすすめです。中央照度や照射範囲は同等なので、「背面ライトと液晶リモコンが欲しいか」で判断するのが分かりやすいです。
Q2. 生産終了したScreenBar Plusユーザーの後継機としてはどう?
個人的には、Plusユーザーの後継機としてHalo 2は最適解の一つだと感じています。Plusで良かった「目が疲れにくい光」はそのままに、背面ライト・ワイヤレスリモコン・人感センサー・USB-C化という進化が全部乗っています。配線の悩みから解放されるだけでも導入価値があります。
Q3. デメリットはありますか?
挙げるとすれば、①価格が26,900円と高めでAmazonでも大きく下がりにくいこと、②本体カラーがダークグレー1色のみ、③動画視聴など動きがない時に稀に自動消灯してしまうこと、④背面ライトのぶん本体にボリュームがあること、の4点です。
Q4. 価格はいくら?
2026年4月時点で、BenQ公式ストア・Amazon・楽天ともに税込26,900円。セール時に5〜10%オフになるタイミングもあるので、急がない方はセール狙いもありです。ただ、大幅値下げはあまり期待しない方が良いです。
Q5. 湾曲モニターでも使えますか?
使えます。特許取得済みのクリップ設計で、モニター厚0.43〜6cm、湾曲率1000R〜1800Rに対応しています。35インチクラスのワイド湾曲モニターでも問題なく装着可能です。
Q6. リモコンの充電頻度はどのくらい?
公式スペックで最大約3ヶ月使用可能。電池残量が少なくなるとインジケーターが点滅して教えてくれるので、充電タイミングを見逃す心配はありません。USB-Cなので、スマホ等と充電方法を共通化できるのも便利です。
Q7. 電気代はどのくらいかかりますか?
最大消費電力は15Wです。仮に1日8時間、毎日使用したとして月あたり約100〜120円程度の電気代になります(1kWh 31円換算)。実際には自動調光で常に最大輝度で使うわけではないので、多くの人はこれより少なくなるはずです。
Q8. 本当に目は疲れにくくなりますか?
個人差はありますが、眼精疲労に長年悩まされてきた自分の体感としては、使用して1ヶ月で目が疲れる頻度が明らかに減ったと感じています。画面と周囲の明暗差を背面ライトが埋めてくれることが、大きく効いているのだと思います。
BenQ ScreenBar Halo 2はこんな人におすすめ
1ヶ月以上使ってきた結論として、こんな人におすすめできる製品です。
・眼精疲労・目の疲れに本気で悩んでいる方
・夜間のデスクワークが多く、暗い部屋でモニターだけが眩しい環境にいる方
・背面ライトでデスク空間全体の雰囲気を整えたい方
・「つける・消す」を意識せずに使えるモニターライトを求めている方
・前作Haloの光質が気に入っていた方、その進化版を試したい方
・BenQのScreenBarシリーズで「最上位モデル」を選んでおきたい方
・画面を見る時間が長い現代の生活で、目のケアに投資したい方
逆に、予算を抑えたい、本体カラーを白系で揃えたいという方は、ScreenBar Proが正解になります。
まとめ:価格以上の価値がある、目のケアに投資するなら間違いない1本

今回は、自費購入した「BenQ ScreenBar Halo 2」を1ヶ月以上使ってのレビューをお届けしました。
過去にBenQのモニターライトとしてはScreenBar Plusが一番良かったと感じていた自分ですが、Halo 2はそのPlusで評価していた「目が疲れにくい光」をそのまま引き継ぎつつ、背面ライト・ワイヤレスリモコン・人感センサーという形で大きく進化した一台でした。
特に印象的だったのは、光が均等に照射されて本当に目が疲れにくいという体感。そして背面ライトによって空間全体が穏やかに明るくなることで、眼精疲労に悩んできた自分の目の負担が、確かに軽くなったという実感があります。
26,900円という価格は決して安くないですし、Amazonで価格推移を見ても大きく下がる気配はありません。ですが、毎日何時間も画面を見続ける現代の生活において、これは「ガジェット」というよりも「自分の目への投資」に近い買い物だと感じています。
過去に書いたBenQレビュー記事もあわせて参考にしてもらえたら嬉しいです。
- ブルーライトもカットで目に優しい。BenQ「WiT アイケアLEDデスクライト」レビュー。
- モニターに取り付けて使うライトBenQ「WiT ScreenBar Plus」でミニマルなデスクスペースを作ろう。
- BenQ LaptopBar レビュー|ノートパソコンユーザーの新たな必需品!
- 【目もとのケア】ドクターエア 3Dアイマジックタッピング レビュー。
デスク環境のアップデート、そして目のケアに本気で向き合いたい方は、ぜひHalo 2を候補の一つに入れてみてください。




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