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ミニマリストゆった
先日、一泊二日の旅行にいって参りました。
やりたかった企画ができます!
そう、「一泊二日の持ち物」紹介です!!
旅の持ち物、旅のパッキングをご紹介できる機会がついにできました。
【最適化】ミニマリスト、一泊二日の旅行の持ち物。
実際に宿で広げてみました。
普段の持ち物とあまり変わらないように感じます。
旅先での気づきを書いてみようと思います。
1泊2日の旅の持ち物リスト
- アークテリクス グランヴィル16(メインバッグ)
- モンベル MONOポーチM(サブバッグ)
- Incase Nylon Accessory Organizer(ガジェットポーチ)
- 無印良品 広口ポーチ(化粧ポーチ)
- iPad Pro10.5インチ
- SITUS MINIMALIST WALLET(財布)
- モンベル トレッキングアンブレラ(軽量折り畳み傘)
- 無印良品吊るせるポーチ(下着収納)
- ゴリラポット(三脚)
- IZIPIZI(サングラス)
- 無印良品メガネケース
- パタゴニア フーディニジャケット
旅行でも16Lのバックパックでパッキング。旅先での行動用にポケッタブルなポーチが便利。
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1泊の国内旅行であれば、日常使いと同じバックパックで十分ですね。
「グランヴィル16」のメイン収納部分にはポーチ類で用途ごとに小分けしたものを入れるました。上部の収納部分には、よく取り出す財布やサングラスなど小物を。バックパック正面の縦にジッパーがおりる部分には替えの服を収納しました。
旅先での行動ようにはモンベルの「MONOポーチM」を活用。こちらも普段から使い慣れているものです。
普段と変わらない感覚で、収納や持ち運びができるだけで、パッキングのストレスはありませんでした。
ポーチには用途別で収納。
宿について、まずは充電周りの確保。
インケース「Nylon Accessory Organizer」は、見開きで取り出せるので旅先使うには便利でした。見た目も薄いので収納時にもかさばらないのがy位ポイントだと感じましたね。
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化粧ポーチに無印良品の「吊るせるポーチ」と「広口ポーチ」どちらを使うか迷いましたが今回は「広口ポーチ」を採用。
「吊るせるポーチ」は中身の取り外せる部分だけ下着入れとして使いました。こういう使い方もできるのだと、魅力の再発見でした。
旅先での作業はiPadで簡単に。
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旅の最中、ちょっと時間が空いたとき作業をしたくなる時もあります。
しかし、PCを開いて本腰を入れてとまではしたくない。あくまで旅行をメインなので仕事は簡単に済ます。そこで便利なのがタブレット。ゆったの持っているのは奥さんと共同で使用しているiPad Pro。旅先での調べ物も含めタブレットのサイズ感がちょうど良いんですよね。
最新モデルのiPad Proが欲しい今日この頃です。
軽量は旅先も重宝する。
そのほかの持ち物の特徴として「軽い物」を持っていくようにしています。
代表的なのは折り畳み傘。モンベルの「トレッキングアンブレラ」は折り畳み傘の中でも軽くてコンパクト。肌寒いと感じる時用にはパタゴニアの「フーディニジャケット」。お財布はSITUS「MINIMALIST WALLET」。タイベック素材で軽いお財布です。
どれも普段から愛用している物たちですね。旅行のパッキングの際にも軽いは正義でした。
総評。
いつもと変わらない持ち物だったな。
それが「一泊二日の旅行の持ち物」をパッキングした感想でした。
旅行に持っていく持ち物って限りがあるので厳選しますよね。普段から持ち物を厳選しているミニマリストにとっては旅行だからって特別な準備をする必要がないんだなと思いました。身軽に行動に移せるのは素晴らしいことです。
ゆったの持ち物は、最小化というよりは最適化を目指しています。
不要なものは削ぎ落としつつも、快適な持ち物の量を追求していきたいと思います。
↓毎日持ち歩いている持ち物はこちらから
ミニマリストが毎日持ち歩いているもの。カバンの中身。-2019.08-
旅で気づいた時間の使い方↓
【旅の気づき】旅の時間の使い方。
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